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私と英語の関係

英語スペック

  • 中学2年生は1年間アメリカで過ごす
  • 大学は中学時代の貯金で関西外国語大学
  • TOEIC800点(30歳ころから英語をもう一度勉強し始めて39歳くらいの点数)
  • 現在はコンサル会社勤務で配属先はグローバル企業

これだけ見ると中学時代に海外住んでいたのでスタートラインが普通日本の学校に通っていた人に比べれば優位なのですが、英語がそれなりにビジネスでできるようになるまでにはかなり長い道のりでした。

海外留学経験者だけども英語はそれほどしゃべれない??

私は親の仕事の関係で強制的にアメリカの西海岸で1年間過ごすことになりました。
親の方針で日本人学校には通わせてもらえず、現地の学校(日本人0)の学校に送り込まれました。

西海岸は比較的メキシコ人や中国人、フィリピン人、ベトナム人と移住者が多いところなので現地の学校でも英語が喋れない人のクラスがあります。
まず、そこに送り込まれました。

メキシコ人が圧倒的に多い??

その地域は圧倒的にメキシコ人が多いのです。
何もわかっていない私は当時スパニッシュを英語と勘違いしていました。
※同じクラスの中国人もスパニッシュが喋れていました。

1年間を海外のローカルスクールで過ごしたので一般的な解釈としては英語は喋れて当然というように思われがちですが、言語の習得には個人差があります。

私よりも1年ほど前に来た中国人のクラスメートはかなりのレベルで英語が喋れていました。

私が帰国した1年後の英語のレベルはそれほどのものではありませんでした。

  • 学校の授業はほぼわからない
  • 友人との会話はそこそこできるが難しいことはまだまだ分からない
  • テレビに関してはほぼわからない

このような状態ではありましたが、中学生だったので日本に帰ってきたら当然ですが、他の人よりは英語はできます。

たいしたことではありませんが、英検準2級は高校2年生であまり勉強しなくても通りました。

でも2級には到底及んでいなかったと思います。そのレベルです。

大学はこの英語のアドバンテージを活かして、主に単語の勉強に注力して関西外国語大学に入学しました。

ここでは帰国子女が珍しくないので周りと比べて私の英語力は全然たいしたことなかったのです。

さらに英語を勉強していたのは何となく大学に進学することを目的としていたので大学に入学した時点で勉強のモチベーションはなくなり、4年間をほぼ遊んですごしてしまいました。

在学中のアルバイトの延長で飲食関連の仕事に就いたあと、IT企業に転職しました。

その後、結婚して今後のことも考えてスキルアップは漠然と考えていたところ、新婚旅行で行ったバリの現地の案内してくれる人と話していると日本語をNHKのラジオ学習??で2年間で習得したという話を聞きました。

その時私は自分のこれまでを振り返って、少なくとも高い学費を払ってくれたことも含めて自分のこれまでに落とし前をつけることを決意し、英語の勉強を始めました。

これが2010年のことでした。

その後は漠然とした目標としてTOEICでとりあえず800点を取ろうと思いました。

一方、仕事でもクラウドサービスが次々とリリースされる中でまだ日本語化が完全にされていないAWS使ったシステム構築を担当したりして、英語の需要というものを実感しました。

また、結婚して子供もいることもあって、経済的にも余裕がほしかったので英語+ITを活かして転職を考えていました。

これが2018年のことでした。

2018年は本格的に転職するつもりだったのでTOEICは初めて2月に受験しました。

転職で有利になる800点を目標としていたのでそれなりにTOEICに特化した対策をして初めての受験でしたが、なんとか800点を取得しました。

その後、転職後に運良くグローバル展開しているプロジェクトに従事することができました。

この時、2018年10月でした。

ここからまだビジネスで十分といえるレベルではない状態で英語が喋れることを前提にプロジェクトにアサインされているので、英語でアウトプット(SpeakingとWriting)を中心に毎日通勤時間も活用しながら4時間程度勉強しました。

プロジェクトにアサインされて2年弱、今でも十分というレベルではないですが何とか英語でビジネスができますと一般的には言えるレベルになることができました。

ただし、自分で十分に満足できるレベルにはまだほど遠い状態です。

まとめると私が英語ができるようになるまでの道のりはごく一般的な経験論です。
けして、1年で話せるようになったというような興味深い方法論もありません。
ただ、ひたすらにあきらめずに継続した結果です。

振り返ると2010年に英語を勉強するという決断をしなかったら今の自分はないのです。

人生は今後を左右する決断の連続です。

あの時にした決断はひとつの人生の分岐点となりました。

という私の人生の分岐点となった英語について記事にしてみました。