習慣を定着化させるためのコーチングセッション
私は☝のブログ運営者(爽一朗さん)のコーチングセッションを受講しています。
前回のセッションはまだ記事にできていません。。
では今回の内容を振り返りましょう。
2週間の振り返り
記事を書くこともあるし、テレワークが続くことも考えて色々な環境も整えました。
①机つくった。
②椅子も買った。
ちなみに椅子はこちらです。
机の様子はこちら
目標を振り返る
そもそも、ブログを書くということは一体私にとってどういう意味があるのかを再度振り返ってみましょう。
どういう意味あるのか?
私の答えとしては「会社以外の収入源を得たい」ということです。
なぜ「会社以外の収入源を得たいか?」というと
やはりコンサル業界は会社にしがみつける業界ではありません。そう考えた場合に、仕事で成果を上げ続けること以外に別の収入源を得ておくことは私にとっては非常に重要なことです。
かといって、ブログを書くことによるアフィリエイトで収入を得たいのかというとそうではありません。
アフィリエイトで得られる収入は副産物であり、ブログを書くことによって自分の能力として新しい「何か」を習得したいです。
ただ、今その「何か」ということは明確ではありません。
それを見つけるためにも継続して情報を発信していくことが私にとって大きな意味があると今は考えているのです。
ブログの記事があまりかけていないことについて
ブログの記事の各内容について悩みます。
以下の何を書いたらいいか?
前回のセッションの中でランク分けをしてもらいました。
- ランクA(記事を書くことによって、自分のためになること)
- ランクB(自分はすでに知っていることをまとめる記事で、突出したスキルがある分野)
- ランクC(自分はすでに知っていることをまとめる記事で、突出しているとは思わない分野)
順番にみていきましょう
ランクAの記事はジャンルとしては以下があります。
- Microsoft Powerplatform
- 技術系海外Youtubeのまとめ
これは記事を作ることにより、自分の知識をUpdateできるのでまさに自分に貢献します。
ランクBの記事はジャンルとしては以下があります。
- エクセルの使い方
これは記事にするともしかしたら興味があるひとからすると面白いのでないかと思います。
実際に、私は特殊なエクセルの使い方をするのですが、その分野において私よりもエクセルを使いこなせている人をこれまでに見たことがありません。
ランクCの記事はジャンルとしては以下があります。
- Windowsショートカット
- 業務効率化のためのフリーソフトの紹介
- ガジェットの紹介
これはIT業界で働く人からすると知っている人はすでに知っているし、私よりもたけている人もいます。
これは記事にすればBランクと同様に面白いと思う人はいるかもしれませんが、自分には貢献しません。ただ、記事を書くことの練習にはなるし、何も書かないよりもまずは書くことを目標とした場合には書けるネタがあるので書いてもいいかなというレベルのものです。
まとめ
具体的な行動として次回のセッションまでにランクC二つ、ランクB一つ記事を書くことを目標にします。(自信度70%)
セッションを受けることはもちろんですが、それを記事にすることによって、自分のやっていること、考えていることを振り返ることができるのでこれはとてもいい習慣です。
ただ、まだ習慣まではなっていないかなというところが実のところです。
どうしても人間しんどいことは後回しにしてしまう傾向にあります。
どんな時でも重要なのは、今やっていることが未来の自分に大きく貢献することをわすれてはいけないということです。